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    • 2020.01.04 Saturday
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    余命2017/01/29アラカルト2

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      余命三年時事日記さんのブログです http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/01/29/1512-20170129%e3%82%a2%e3%83%a9%e3%82%ab%e3%83%ab%e3%83%88%e2%91%a1/ 引用 .....対外存立有事法である外患罪の対象事案の告発は弾劾裁判にはならない。前提条件がおかしいね。 略 .....樽全部のリンゴが腐っているか、一部だけなのかの見極めをしている。第三次告発である程度は汚染状況がわかるだろう。かなり前から巷間では司法汚染は問題となっていたが、閉鎖社会の司法内部ではまずいという意識はありながらも抑制が効かず、ここまできている。民主党政権下で菅政権と野田政権下でクーデターのうわさ?が流れていた。  当時、民主党政権下での自衛隊機密文書流出だけではなく、治安情報もダダ漏れ状態になっており、巷間、怪文書が流れ、NHKやメディア殲滅が話題となるなかで、危惧されていた国籍条項撤廃による弁護士会汚染、警察汚染、裁判所汚染、検察汚染が急速に進んで、彼らの発行する機関誌に掲載されているような状況になっているのである。  すでに兵庫弁護士会のように在日韓国人による乗っ取りが始まっており、さすがにここまで来ると日本人も怒るだろう。安倍政権下でのクーデターはないと思うが、検察への指揮権発動の可能性はある。もちろん外患罪での強制起訴ということになるので、規模はともかく、ハードランディングにはなる。しかし、この形が一番犠牲が少ないだろう。 略 .....第四次告発は大規模である。東京地検が各地検への振り分けをせず、問答無用の返戻処分をしたことから、事案の該当地検に直接、郵送するように振り分けている。  事案はすでに告発状と送付準備完了が約110件となっており、この2日でPDF作成作業と送付準備が完了する。入管通報作業もあと2日ほどで完了する。  ブログの方がおろそかになっているが、そういうわけである。第三次告発状は東京地検と横浜地検に大きく振り分けて1月20日に発送しているので、両地検がどう対応するかはわからないが、事案を絞っているので、今回も受理はないだろう。受理は外患罪を認めることになることから、今回もなりふり構わぬ返戻となる可能性が高いと思われる。  それをまたずに希望者への署名用告発状発送準備は進められており、実務部隊は、本日、レターパック1100通の宛名貼り付け作業を開始している。第四次告発の1000人分のコピー、第一波、約20万枚は1日の予定である。何かあったのか?と聞かれてもねえ...。 略 .....植村隆を守るための「北星学園スラップ訴訟」代理人である澤藤統一郎弁護士は知らなかった。まあ、日本においては、スラップ訴訟に関する罰則規定がないため、司法左翼は好き放題に使っている。北星学園事案が典型例で弁護士438名を含む760余人が告発に加わっている。自分たちのスラップ訴訟や言論弾圧は許されるが他人は絶対に許されないとする身勝手な理屈をこの件でも被害者面して押しそうとしている。なんとそれも弁護士だというから世も末だな。なお、このスラップ告発の件は北星学園告発賛同者の告発とは別件で札幌地検に告発することにした。 引用以上 検察に対する指揮権発動が一番被害が少ない方法だと余命氏は述べています。誰が投稿していましたが、金曜日の夕方から月曜日の朝までにハードランディングが起きるかも。